『シグナル』ネタバレ4話ふり返り「みどりの想い」

『シグナル』ネタバレあらすじで第4話をふり返ります。三枝健人(坂口健太郎さん)は犠牲者を救おうと再び無線機を通じ1997年の大山(北村一輝さん)に次の犠牲者を伝え…それを知った大山は…!?『シグナル』第4話ネタバレであらすじ振り返りをまとめてみました。

 

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『シグナル』ネタバレ4話ふり返り

みどりが残した証拠

大山(北村一輝さん)が逮捕した男は犯人ではなく、誤認逮捕だったことが判明します。

なぜなら男が逮捕された直後にも別の場所で女性が殺害されたからでした。

 

責められる大山は周囲からも冷たくされます。

現代と違って21年前の警察は暴力的に描かれていましたね。

 

大山は、間違いなく犯人を追っていたはずなのにどこで間違ったのかと足跡をたどります。

 

そして1つの仮説にたどり着きます。

 

誤認逮捕した場所にはバスが止まっていて、その後すぐに発車したことを思い出しました。

 

同じころ、2018年の三枝健人(坂口健太郎さん)も、事件の被害者が路線バスの走行範囲と合致することに気付きます。

 

そのバスの運転手を訪ねる三枝でしたが、そこで新たな殺人事件が発生してしまうのでした。

 

三枝は再び1997年の大山に連絡します。

事件の被害者はもう1人いる、と。

それを止められれば、もしかしたらまた2018年の現実が変わるかもしれないと思ったのでした。

その事件をとめてみろ、と大山に言います。

 

その被害者は、なんと大山が通うラーメン屋のみどり(佐久間由衣さん)だと知ります。

必死でみどりの後を追う大山。

この時の大山が一筋縄でいかないあたり、ドキドキ感が増しましたね。

 

2018年の三枝はホワイトボードの前で、事実が変わる瞬間を待つのでした。

 

大山は、現場に駆けつけますが、残念ながら彼女を救うことはできませんでした。

 

三枝は、もしかしたら大山がみどりを助けてくれれば、その後の歴史が変わって、2018年で犠牲になった八代英子(真瀬樹里さん)をも救うことができたかもしれない、と一縷の望みを持っていました。

 

そんな中、バスの運転手の田中(モロ師岡さん)が自首してきました。

田中は八代英子を殺したことと、1997年の連続殺人もすべて自分がやった、と告白しました。

 

しかし、三枝のプロファイリングでは、犯人は20代の未婚で、女性と付き合ったことがない男、と判断し、田中の息子・仁志(尾上寛之さん)が犯人ではないかと捜査します。

仁志は入院していました。

 

実はその原因を作ったのは、大山でした。

 

大山が追い詰めて、ビルの屋上から落ちたのです。

でも自業自得というほかありません。

 

父親が甘やかしすぎた結果、あんなわがままな息子に育ってしまったのかもしれません。

愛情のかけ方が間違ってしまったのですね。

 

田中は自分の息子のことばかり庇って、犠牲になった人たちのことはこれっぽっちも思っていなかったのです。

息子が理由もなく殺人を犯していたことにも、息子は悪くない、と言う理屈がおかしいです。

見ていて本当に腹立たしいですね。

 

一方、三枝は、八代英子の自宅をもう一度洗うことで、思わぬ証拠を得ました。

八代英子は、1997年のみどりの殺人現場に遭遇し、そこで証拠となるみどりの髪留めを拾っていたのです。

それをネタに、彼女は田中を21年間も脅迫していたのでした。

 

そして捜査が再び開始されたことで、田中は八代英子の口をふさぐため殺害したのでした。

もし八代英子が髪留めを持って、警察に目撃証言をしていたら、犯人は捕まって21年後に自分が殺されることもなかったでしょう。

まわりまわって、悪事を働く人にはしっぺ返しがあるものですね。

 

仁志は逮捕されました。

 

そのことを無線機で大山に報告する三枝。

証拠を見つけられたのはみどりと大山のおかげだ、と言いました。

 

みどりの髪留めは、大山がプレゼントしたものだったのです。

 

大山は証拠について聞きたがりました。

しかし、1997年の大山が仮に証拠を手にしたとしても、当時の鑑定の技術では田中の息子が犯人だと断定はできなかった、と三枝は言います。

 

21年前の大山が物証を作り、現在の科学がそれを証明したのでした。

 

 

みどりの想い

『シグナル』の本編では描かれなかったキャラクターの顔を描き出す、もうひとつの『シグナル』を描く「チェインストーリー」が、本編終了後からWebにて配信され、本編と同じスタッフ・同じキャストで制作され、登場人物たちの過去や隠された秘密など、ドラマの本編と密接に繋がる内容となっていました。

 

3.5話のチェインストーリーでは、みどりの薬物中毒から立ち直った過去が描かれ、ラーメン屋でアルバイトをしている1997年が舞台。

みどりは、自分を立ち直らせてくれた大山に淡い想いを抱いていました。

しかし、鈍感な大山はまったく気づいていません。

 

大山が元気がないのは、連続女性殺人事件の犯人を誤認逮捕し、真犯人を取り逃がしてしまったためでした。

そんな大山を元気づけようと、彼のためにクッキーを作ろうとするのですが、ラーメン屋にはオーブンがなくてムリ!という微笑ましいお話でした。

 

しかし、その大山の追っている犯人によって彼女の日常が失われることになるとは、夢にも思っていなかったことでしょう。

 

チェインストーリーがほっこりする話だけに、4話本編で彼女が助からなかったというのがあまりにもむごいと思ってしまいます。

本編での大山の嘆きが切なすぎます。

 

最後に

三枝と無線機で繋がる大山は1997年を生きています。

1997年といえば21年前です。元号で言えば平成9年。

 

安室奈美恵さんの「CAN YOU CELEBRATE?」がダブルミリオンを達成し、KinKi Kidsが「硝子の少年」でデビューを飾った年です。

ファッションでは、安室奈美恵さんや篠原ともえさんが人気で「アムラー」や「シノラー」が流行った時代です。

 

女子高生の間ではルーズソックスが流行し、たまごっちが大ブームとなりました。

渋谷ではガングロ系の「やまんばギャル」が厚底サンダルを履いて闊歩していました。

 

ブランドではアニエスbが流行り、シャネルなどのヨーロッパの高級ブランドも人気でした。

男性ではズボンをずり下げて履く「腰パン」が流行り、サーファー系ファッションやビンテージファッションが人気でした。

 

ちなみにユニクロのフリースが大流行したのはこの翌年でした。

 

テレビドラマではキムタクの『ラブジェネレーション』や不倫ドラマの金字塔『失楽園』などがヒットした年です。『失楽園』はこの年の流行語大賞も受賞しました。

 

当時のことを記憶している方も、なんとなく時代の匂いを思い出せたでしょうか。

そんなことを思いながらドラマを楽しんでみるのも良いでしょう。

 

『シグナル』は今からでも動画配信サービスで視聴することが出来ます。

詳しく知りたい方はこちらから

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