『家族の旅路』ネタバレ6話のあらすじと感想の詳しくはこちらです。

衝撃の真相を柳瀬(遠藤憲一さん)にぶつける祐介(滝沢秀明さん)には確信があり…?いっぽう礼菜(谷村美月さん)は逃げ出して…!?

『家族の旅路』第6話のネタバレあらすじと感想を詳しくまとめました。

 

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『家族の旅路』ネタバレあらすじ

第6話

父親の正体

柳瀬(遠藤憲一さん)に真相を聞くために刑務所に面会に来た祐介(滝沢秀明さん)と澤田所長(片岡鶴太郎さん)。

 

自分で色々調べた結果、自分は浅利祐介ではなく、柳瀬光男だと言う祐介に動揺する柳瀬。

「私は祐介と光男を交換なんかしていない。私は光男を抱いて甲府に行った。一家殺人も私がやりました。」

と言い張る柳瀬。

 

澤田所長は柳瀬に、

「祐介と光男を交換なんかしていないとあなたは言いましたね。だったら光男君はどこに
いるんですか。祐介が光男だったと考えればすべてつじつまが合う。」

と柳瀬に問います。

「あなた達のでっちあげでしょう。」

としらを切る柳瀬に、

「証拠はあります。この写真。あなたが撮ったんじゃありませんか。あかねと生まれたばかりの光男が映っている。光男の左足首にうっすらとあざが映っています。
同じあざが私にもあります。全く同じ場所に。甲府へ行って、あなたが住んでいたアパートの前から見える富士山を見て、何故だか涙が止まらなかった。何も覚えていたはずがないのに。自分の手を離れても無事にどうにか生きて欲しいというあなたの気持ちもわかります。でも、あなたは我が子の為に大事件の真相を闇の中に葬った。
あなたが犯した本当の罪は、死刑に匹敵するくらい私にとっては重いです。これだけ言っておきます。
今後、私はあなたを父と呼ぶことはありません。」

そう言ってその場を去る祐介。

 

残った澤田所長は柳瀬に、

「どこに隠したんです。大富祐介の遺体は。それさえ吐けばあんたの長い旅路は終わるんだ。」

と言います。

無言の柳瀬。

 

澤田所長は疲れ切った祐介を抱きかかえて一緒に事務所に帰ります。

 

その夜、祐介は自分の育ての親の孝信(益岡徹さん)と由美子(いしのようこさん)に、

「僕が光男だって知ってたの?知っていたから隠したんでしょう。乳児だった僕の写真。今日、柳瀬に会って聞いた。柳瀬は2人を入れ替えた。」

と言う祐介に、

「柳瀬がそう言ったの?あなたが自分の息子だって、そう言ったの?あなたは私たちの息子の浅利祐介よ。私達は家族よ。あなたは私の息子。本当のことはもう何でもいい。何も知らなければ。」

そういう由美子に、

「知ってたんだね。」

と声をかける祐介。

 

「きっかっけになったのは、あのアルバムだ。赤ん坊の子供はどんどん変わる。それでも俺にはどうしても違って見えた。晴香さんの遺品から毛髪を見つけたから、大学にいる知人に遺伝子検査を頼んだんだ。晴香さんからお前が生まれる確率はほぼないという結果だった。」

と説明する孝信。

 

由美子は空白部分の写真を持ってきます。

孝信は仏壇の引き出しからお地蔵さんの小さな人形を取り出します。

「表立って祐介を探してやることが出来なかったから、こうしてお地蔵さんに手を合わせてたんだ。」

と言う孝信。

 

「あなたは柳瀬の子供。でもあなたを手放すなんて出来なかった。憎かった。柳瀬はこんな小さな赤ちゃんを殺すなんてと何度も思った。でも、あなたを抱いて真実から目を背けた。私たち夫婦もそのことは口に出さすことはなかった。あなたが柳瀬の弁護を引き受けるその日まで。

本当の犯人が分かったんですってね。あなたの執念のたまものだって。所長さんがおっしゃっていたわ。」

と涙ながらに話す由美子。

 

「柳瀬の無実が証明されて、親子関係が明らかになれば、僕が殺人犯の子供で無くなる。でも、僕の代わりに誰かが殺人犯の子供となる。そうなるのは河村礼菜さんだ。好きだった。今でも。でも僕たちは同じ母親から生まれた兄弟だから。
何も知らないわけにはいかない。犯人は礼菜(谷村美月さん)さんの父親、河村だ。もう他の事件で殺されてしまったけど。」

と言う祐介に、

「お前も礼菜さんも何も悪くないのに。」

と驚きと落胆を隠せない孝信。

 

「あの子は知っているの?あの子の父親が犯人だと言うことを。」

と涙ながらに言う由美子に、

「まだ知らない。」

と複雑な面持ちで答える祐介。

 

二人の世界

翌日、祐介の事務所に礼菜が祐介を訪ねてきます。

祐介は不在なため、澤田所長はコーヒーをもてなします。

「父の写真を渡した日から、祐介さんがなんとなくよそよそしいんです。それに、昨日、祐介さんのお母様から電話があって、これ以上何も知らないことがあなたのためと言われました。私の父がこの事件に関わっているのかもしれない。」

と不安になる礼菜。

 

「正直な話、御父上が事件に関わっている可能性があります。今、祐介と一緒にお話をします。」

そう言って祐介に電話を飛び出すと、礼菜は察して事務所を飛び出します。

 

事務所の外で祐介に遭遇する礼菜。

「ごめんなさい。あなたにもう顔向け出来ない。」

そう言って逃げ出す礼菜。

 

所長は祐介に、

「写真のことだ!もう察しがついてる!親父さんのことも!」

と叫びます。

 

それを聞いて礼菜を探す祐介。

1人佇む礼菜の所に向かう祐介。

逃げようとする礼菜の手を握ります。

「私の父が犯人なのね?私はあなたには仇の娘じゃないの。否定しないと言うことはそうなのね。父の狙いは母の実家だったと言うこと?それで私のことを守るだなんて、どうして言ったの。こんな私でもこれからは幸せになっていいんだって。あなたの愛に包まれて一緒に生きていくんだって。本気で・・・」

と言って泣き出す礼菜。

 

「僕も本気だ。今でもその気持ちは変わらない。」

と言う祐介に、

「慰めてくれただけだったのね。私が哀れだから。」

と自暴自棄になる礼菜に、

「あの時は知らなかった。事件の裏にとんでもない秘密が隠されていたことも。柳瀬光男が見つかった。礼菜さんの目の前にいる。僕が柳瀬光男だったんだ。」

と告白する祐介。

 

呆然とする礼菜。

「柳瀬が光男と祐介を入れ替えた。君とは父親の違う兄妹なんだよ。」

と言う祐介に、

「初めて好きになったのよ。祐介さんは平気なの?初めて夢見た。母とは違う生き方が出来るんじゃないかって。私だってそういう夢をみてもいいんだって、ようやく思えたのに。」

そう言うと、礼菜は祐介にキスをしますが、祐介は拒みます。

 

「2人だけの世界に行きましょう。」

と逃げようと言う礼菜に、

「それは出来ない。でもこれからも礼菜さんの側にいる。」

と言う祐介。

「意味がないわ。もうその手で抱きしめてくれないのなら。」

そう言って礼菜は去っていきます。

 

祐介は事務所で澤田所長に自分の両親が自分を柳瀬光男だと気づいていたことを打ち明けます。

「早いうちに僕が光男だとわかっていたようです。柳瀬は無罪になり、河村が犯人になって礼菜さんは不幸になる。ちゃんと冤罪を晴らして柳瀬のしたことの重さをわからせたい。法で裁けなくても。」

と胸中を語る祐介。

「忌み嫌っていた女がおふくろさんなんてな。」

と呟く澤田。

 

「逃げたくなります。でもここで逃げたら本当にわからなくなってしまう。だから逃げないで自分を見つけます。」

と覚悟を決める祐介。

 

礼菜は夜にあかねの所に行きます。意識がないあかね(横山めぐみさん)に、

「本当の犯人が分かったよ。犯人は河村だよ。本当に知らなかったの?ここまで憎いと思ったの初めてよ。何で光男を捨てたの。お母さんさえ甲府で柳瀬さんと暮らしていたら。何とか言いなさいよ。いっそのこと楽になったら?」

と言ってあかねの首を絞める礼菜に、

「ごめんね」

と言葉を絞り出すあかね。あかねは首を絞めるのを辞めます。

 

担当医が来て、

「今は鎮痛薬を投与している状態です。」

と説明を受けます。

礼菜は部屋を出ていきます。

 

柳瀬は食事を食べずに残します。

看守達は柳瀬は死ぬ気かもしれないと話します。

 

柳瀬は自分が書いた富士山の絵を破ります。

光男に父と呼ぶことはないと言われたことを思い出し、涙します。

 

 

運命

祐介はあかねの元を訪ねます。

意識のない状態だと担当医から説明を受けます。

「昨日の夜中、礼菜さんがしきりにあかねさんに話しかけていました。」

と話す担当医。

「許さない。このまま死ぬなんて。生きて全部洗いざらい話してもらうからな。」

と眠っているあかねに怒りをぶつけ、そう言って病室を去る祐介。

 

スナックあかねに行くと閉まっており、祐介は礼菜に電話をします。

「良かった。最後に祐介さんの声が聞けて。」

そういって電話を切る礼菜。

 

祐介は急いで礼菜を捜索します。

思い当たるところを探していると、一緒に眺めた海で礼菜を見つけます。

 

礼菜が海に入っていくところを祐介に助けられます。

「ここで死にたかった。1番幸せだったあの時間に戻りたい。」

と泣く礼菜に、

「1人なんかにしない。言うとおりにして。」

そう言って無理矢理岸に上げる祐介。

 

礼菜を家に連れて帰ると、孝信と由美子が手厚くもてなします。

一緒に豚汁を食べる2人。

 

礼菜は、

「私が兄さんに会いたいなんて言い出さなければよかった。お2人とも、もうご存知なんですよね?何も知らなければ・・・」

と言う礼菜に、

「父さんと母さんと僕は変わらないよ。僕は柳瀬光男で浅利祐介だからもうそれは否定しないことにしたんだ。君と僕は惹かれる運命だったんだ。」

と言う祐介。

「出会うべくしてであったのよ。あなたと祐介は。家族が増えたと思って。」

と笑う由美子。

 

あかねが幼いころによく手を握ってくれたことを思い出す礼菜。

翌日、あかねは目をさまし、「礼菜」と呟きます。

 

礼菜から祐介宛に電話が。

あかねが病室からいなくなっているということでした。

 

『家族の旅路』感想

第6話

『礼菜が心配』

柳瀬が冤罪までは良かったのですが・・・祐介が光男だとは。柳瀬は否定していますが、ほぼ確定ですね。そしてそれに伴い、礼菜とは兄妹であることがわかりました。そのことを聞いてショックを受ける各々。

祐介もちゃんと礼菜が好きだったんですね。

そして両親が光男なことを知っていたこと。これは意外でした。仇の息子でも、とっても愛情を注いで育ててくれた両親に感謝ですよね。弁護士にまでなって。

困ったのは絶望してしまった礼菜。礼菜は祐介とは恋愛関係になれないことに深く傷ついています。大丈夫でしょうか。

 

『まだまだ展開が読めない!』

あかねが奇跡的に目を覚ましました!!どこに向かっているのでしょう。河村がしたことを知っているのか否か。

そして礼菜は自殺を図りましたが、祐介によって救出。浅利家に優しく迎え入れられます。由美子との確執もなくなったようですね。

そして柳瀬が食事をとらなくなりました。この先、再審請求を柳瀬がすることはあるのでしょうか。

キーマンのあかねの回復が大きな展開をもたらしそうですね。祐介と礼菜はどのようにこれから関係を構築していくのでしょう。恋愛関係に発展することは許されないので、兄弟として寄り添っていくのでしょうか。

このドラマの終着点がまだ見えませんね。来週も気になりますね!!柳瀬の死刑が執行されそうになっています。時間がない中で、祐介は冤罪を晴らすことが出来るのでしょうか!!見逃せない展開となっています!!

 

まとめ

今回は『家族の旅路』第6話のネタバレあらすじと感想をまとめました。

いよいよあと2話で最終回です。

 

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