『もみ消して冬』ネタバレ第2話のあらすじ感想をまとめます。3人兄弟である小澤征悦さん・波瑠さん、そして山田涼介さんが一生懸命にトラブルに立ち向かう姿を描いています。

ここでは日テレ土曜ドラマ『もみ消して冬』第2話のあらすじと感想をネタバレありで書いています。

 

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ネタバレあらすじ(前半)愛犬・ジョンを逃がして大ピンチ

泥だらけの姿で帰ってきた博文(小澤征悦さん)。

自分の病院の浜野谷医院長宅で行われたパーティーの際に、愛犬のジョンを手なづけようと
していたら逃げ出してしまったとのこと。

今の今まで1人で傷だらけで探していたのでした。

 

浜野谷医院長は部下の昇進に迷った時にジョンに決めさせるくらい可愛がっており、見つからなければ自分はクビだと落ち込んでいました。

 

情けないと言う父の泰三(中村梅雀さん)に、

「父さんには言われたくない。学校の親に手を出して裸の写真を撮られたこと、忘れていないよね。」

と言う博文。

苛立った泰三はグラスを投げつけます。

掃除する秀作(山田涼介さん)。

たしなめる姉の知晶(波瑠さん)。

 

あきらかに父の事件以来、ヒエラルキーが変わった北沢家。

しかし、1番のリスクを背負って父を救った秀作の評価は相変わらずだったのでした。

そこで博文たちは秀作に暇な警察官を総動員して、警察犬を使ってジョンを探すように言います。

無理だと断る秀作。

「いまさら何を言ってるの。他人のスマホのデータを消したくせに。最終的に自分で決めて実行したんでしょ。」

とさらっと言う知晶。

へこむ秀作。

 

知晶は最近引退した警察犬なら違法ではないのでは?と言い、去年引退した伝説の警察犬・チャッピーのことを思い出します。

 

次の日にチャッピーの飼い主の家を訪れる秀作。

ジョンの匂いが付いた博文のシャツの匂いをかがせますが、チャッピーが案内したのは秀作の家。

犬が犬のことを捜そうなんて不可能かもしれないと悟る秀作。

 

一方、博文は浜野谷病院長にジョンを知らないかと聞かれて冷や汗をかいていました。

北沢家にクリーニングに訪れた手毛綱(児玉一哉さん)が訪れ、博文のシャツの獣の匂いに事件性を感じ、興奮します。

浜野谷のジョンの匂いだとかぎつける鋭い手毛綱。

浜野谷の家にもクリーニング類の取引で訪れており、ジョンがいなくなったと騒いでいることを執事の楠木(千葉雄大さん)に話します。

 

関係性を探る手毛綱ですが、執事の小岩井(浅野和之さん)に守秘義務だからとごまかされてしまいます。

小岩井は楠木に、

「北沢家の皆様が快適に暮らせるようにお手伝いすることが自分たちの仕事。余計な詮索はするな。」

とくぎを刺します。

 

また浜野谷医院長に呼び出された博文。

パーティーの日にジョンと遊んでいる博文の姿が映っている動画を医院長から見せられ、絶体絶命な
博文。

「君のことは可愛がってきたつもりだ。ジョンのことを知らないと言っていた君がなんでジョンと遊んでいたのかな?例え君がジョンと遊いる時にジョンが行方不明になったとしても、許そうと思っている。ただし許すには72時間以内にジョンが見つかったらの話だ。見つからなかったら君は、クビだ。」

と言われ、ショックな博文。

 

帰り道にライバルの善財に、

「俺が撮った動画、よく映っていただろう?偶然撮っていたら入り込んでいたんだよ。裏口のドアを開けっぱなしにしたのは俺だ。でも逃がしたのはお前。早く次の就職先を見つけたほうがいいよ。ジョンは諦めな!」

と笑いながら博文から立ち去ります。

悔しい博文。

 

家で知晶は博文にジョンの兄弟を探し出して替え玉に使う作戦を提案します。

無理があると言う秀作に、

「昔、双子の兄と付き合っていた。でも弟とデートしていたことに1日中気づかなかった。」

と言う知晶。

 

姉の男性遍歴を聞いてショックな秀作。

「俺もベットに入るまで性別がわからなかったときがある。」

と話がそれたことを言う博文。

 

「双子なめるなよ。あいつらが本気出せば、親だって欺ける。」

と秀作に言う知晶。

替え玉を忍び込ませているときに本物が見つかればいいだけの話だからと言う2人に腹がくくれない秀作。

2人は秀作抜きでやるから秀作はもういいと言います。

ショックな秀作。

 

前半の感想

今回も、北沢家で勃発した事件は面倒なものでしたね。博文の出世がかかっているということで、協力する秀作ですが、前回大掛かりな犯罪行為を正義だけで出来上がっている秀作は決行したにもかかわらず、また無理難題を押し付けられていました。

法の下で働いている知晶は家族のためなら非人道的なこともいとわないという姿勢。

自分は手を汚さずに、色々美味しいところを持って行きたい博文。

あいかわらず自分勝手な北沢家。

しかし、そんな家族が大好きな秀作。

果たして、兄弟や父に認められる存在になれるのか。

 

ネタバレあらすじ(後半)ジョン替え玉作戦を決行!

翌日、つてをたどって、ジョンの兄弟に会いに行く知晶。知晶が楠木と一緒に現場に向かったことに、秀作は焼きもちを焼きます。

博文はジョンそっくりなジョンの兄弟を見て興奮します。

博文は楠木にジョンとして芸を仕込ませるようにいいつけます。

快く承諾する楠木。

 

疎外感を感じて楠木に自分がやると言い出す秀作。

自分も一緒にやらせてほしいと言う楠木。

2人はジョンとして芸を仕込みますが、なかなか言うことを聞きません。

 

そうこうしているうちに、約束の期限が。秀作は後輩の尾関(小瀧望さん)を連れてすし屋に連れていき、また例え話として相談します。

その際に、前は自分に色気を感じていなかった池江(恒松祐里さん)が、最近秀作に色気を感じ始めているという情報を尾関から聞く秀作。

前回の犯罪行為で自分にも色気が漂い始めていると嬉しく思う秀作。

 

そして、ジョンも秀作たちに慣れ始め、どうやってジョンを浜野谷家に返そうか会議をする兄弟たち。

クリーニング屋になり替わって中からカギをあけてジョンを返す作戦を決行することに決めます。

この任務は自分にやらせてほしいと申し出る秀作。

協力してほしいと2人に言う秀作は、作戦の1つとして、知晶のブラウスにワインをかけます。

クリーニング屋の手毛綱を呼び出し、知晶自ら、ブラウスを今夜着たいから早急に汚れを落としてほしいと頼みます。

 

美しい知晶に頼まれてテンションが上がる手毛綱。

上着を脱いで、北沢家の洗面所で汚れを落とす手毛綱に見つからないように、その上着を外で待つ秀作に持って行く博文。

秀作は上着から車のカギをみつけて、クリーニング屋の上着を着用して、浜野谷家に向かいます。

 

インターホンを押して、使用人にクリーニングを届けると、さっき別の人に配達してもらったと言う仕様人。

謝罪しながら引き返す秀作。

 

使用人がドアを閉めるのを見計らって、こっそり裏口に侵入し、中からカギを開けます。

そして家に帰り、ジョンを連れてきて、浜野谷家の裏口に忍ばせる秀作。

 

しかし、ジョンに愛着が湧いてしまった秀作は、覚悟を決めて、泥棒のように塀を乗り越えて、中からジョンを救出します。

 

防犯装置が作動し、屋敷内の人が騒ぎ始め、ピンチな秀作ですが、裏口から逃げようとした時に、偶然本物のジョンが家に入っていったのでした。

驚く秀作。

しかし、家の中はジョンが帰ってきたと大騒ぎ。

 

博文の所にも浜野谷医院長から電話が入り、ジョンが無事戻って来たから不問とすると知らせを受けます。

そのまま疲れて家の外でジョンと寝てしまった秀作。

小岩井が優しく起こします。

 

家の中から心配していた泰三、博文、知晶が各々の部屋から秀作を小岩井の様子を見つめていました。

 

翌日、朝食の際にジョンの名前や犬小屋のことで話が盛り上がる泰三、博文、知晶。

その様子を見て、秀作も自分が家族の一員としてちゃんと認められていることを実感し、嬉しく思うのでした。

 

警視庁に出社する秀作を見つめる池江。

犯罪を2件も犯してしまったと落ち込みつつ、その数だけ色気が増したのかもしれないとまんざらでも
ない秀作。

 

そして家でジョンをかわいがっていると、自分より楠木のほうがジョンがなついていることに、自分の家の中での階級の低さを思い知るのでした。

 

その頃、小岩井は、崖に上にたたずんでいました。

脱いでそろえられた靴のそばには遺書がおいてあったのでした。

 

感想(後半)

自分より使用人見習いの楠木に頼る兄弟に、秀作はついに立ち上がります。

がんばってジョン手名付けようとしますが、馬鹿にされる始末。

しかし、最終的には、ジョン替え玉作戦を実行すると言い出したのは秀作でした。博文がやれよ(笑)と思いつつ、兄弟思いな優しい秀作は次々に罪を犯していきます。

最後は本物のジョンが偶然帰ってくると言う棚ぼた的な結果オーライを迎え、ハッピーエンド。

 

けなしつつも、がんばる末っ子を陰ながら見守る兄弟と父。優しさには色々あるのですね。

しかし、犯罪を重ねると男の色気が増すという馬鹿な発想が今後間違わない方向に行かないことを望みます。

 

度々笑わせてくれる秀作や秀作を取り巻く面々。

個人的には知晶の変なスイッチが入るところや、言葉遣いがヤンキーになるところが好きですね。

 

小心者で他人の言葉にすぐに惑わされる秀作もかわいい。

小心者だけど、変に格好つける博文も笑えます。

個性豊かな面々で見ていて飽きません。

 

次回は信頼の厚い小岩井が自殺?!

理由は何なのでしょう。

きっと秀作たちが立ち上がってくれることでしょう。

 

格好いい正義のヒーローとは言えませんが、確実に好感度は高い北沢家。次回も活躍を楽しみにして
います!

 

まとめ

『もみ消して冬』第2話のネタバレあらすじと感想でした。

見逃した時やもう一度おさらいするときのお供にしてみてくださいね。

 

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